サンワサプライ USB-5TCHHP32BKとAnker 364を比較|USB-C画面か、SD・有線LANか
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ノートPCに画面を2台足したい。でも片方はHDMI、もう片方はUSB-C。そんな机で候補になるのがサンワサプライ USB-5TCHHP32BKです。メーカーが2026年8月に発売を案内したハブを、SDカードと有線LANも備えるAnker 364 A83A2H11と比べます。[1]
先に、選ぶ目安
- HDMIとUSB-C画面を組み合わせる:サンワ。対応するUSB-Cディスプレイから、PCへの給電もまとめられます。
- HDMI画面に加え、SDと有線LANをつなぐ:Anker 364。データ用USB-Cから映像は出せません。
- 「2画面」「100W」の条件を先に確認:PCとOSで画面の使い方は変わり、PCへ届く給電は両機とも最大85Wです。[2][3]
画面の端子を見れば、選ぶ方向が決まる
まず、今使う2台の画面の端子を確認しましょう。サンワは「HDMI+HDMI」と「HDMI+USB-C」を選べます。一方、Anker 364の映像出力はHDMIが2つ。USB-C画面を直接つなぐ用途では置き換えになりません。有線LANやカメラのSDカードも使う机なら、Ankerの追加ポートに意味があります。[2][3]

HDMIとUSB-Cの画面をまとめたい人へ
サンワサプライ USB-5TCHHP32BK
映像は最大2台・USB 5Gbps×4・一体型60cmケーブル
画面をつなぐUSB-Cポートにも対応する点が選ぶ理由。ディスプレイ側がPCへのPD給電に対応していれば、その電源をハブ経由で使えます。[1][2]
- 画面:HDMI2ポートと映像対応USB-C1ポートがありますが、同時出力は最大2台です。
- USB:USB-A2つ+USB-C2つ。フルファンクションのUSB-Cは映像・給電にも使うので、接続先を確認します。
- 電源:最大100W入力/最大85WでPCへ給電。ACアダプタは付属しません。[2]
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SDカードと有線LANも使いたい人へ
ANKER Anker 364 A83A2H11 ブラック
HDMI×2・SDカード・最大1Gbps有線LAN
2023年3月発売の比較候補。画面のほかに、写真の取り込みや有線ネットワークまでまとめたい机に合う構成です。各ポートの用途が決まっており、USB-C映像出力はありません。[3]
- 画面:1台は最大4K/60Hz、2台同時は最大4K/30Hz。macOSは2台に異なる画面を表示できません。
- USB:データ用はUSB-A3つ+USB-C1つ。うちUSB-A2つはUSB 2.0で、すべてが5Gbpsではありません。
- 電源:PCへ最大85W。最大給電には100W対応充電器とケーブルが必要です。購入先で在庫も確認してください。[3]
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USB-C画面から電源も受け取るなら、配線の向きを確認
サンワでUSB-C画面のPD給電を使う場合は、画面からハブへ電力を入れ、ハブからPCへ渡す構成です。USB-C端子がある画面でも、PCへ給電する機能がなければ同じ使い方はできません。HDMI2台を使う場合も含め、電源をどこから取るかを決めておくと、充電器を買い足す必要があるか判断できます。[1][2]
両機の「100W」は入力側の最大値。ハブ自体の消費分があるため、PCへの出力は最大85Wです。高出力の純正電源を使うPCでは、普段の作業に足りるかも確認。端子が合うこと、画面が映ること、十分に充電できることは、それぞれ別の条件です。[2][3]
4K/60Hz、2画面、Macの注意点
サンワのメーカー発表は4K/60Hzの2画面同時出力を案内しています。仕様ではPCにDisplayPort Alt ModeのDP1.4以上が必要で、画面・ケーブルも対応品が必要です。USB-C端子があるだけで映像出力できるわけではありません。映像端子が3つあっても、外部画面を3台同時には使えません。[1][2]
Anker 364は1台接続と2台同時接続で上限が変わり、2台同時は4K/30Hzです。macOSではMSTに対応せず、外部2台へ別々の内容を表示できないと明記されています。サンワを含め、Macで外部2台に異なる内容を出す目的なら、PCの正確な型番とOS、接続構成の対応確認を先にしてください。一般的な「Mac対応」を、その保証として読まないことが大切です。[2][3]
LAN・SD・USB機器は何を同時につなぐ?
サンワにはLANとカードリーダーがありません。USB-Cモニター、キーボード、マウスなどでまとめる机なら用途がはっきりします。AnkerはSDとLANを備えますが、データ用USB-Cと給電用USB-Cは映像非対応です。またUSB-A3つのうち2つはUSB 2.0。速い外付けストレージを使うなら、5Gbps対応の差し口を選びます。ポートの合計数より、手持ちの機器をどこへ挿すかを一つずつ当てはめましょう。[2][3]
出典と購入前の確認
2026年10月15日確認のメーカー公表情報に基づきます。実機で性能や使い心地を測定したレビューではありません。商品画像は価格.comの対象型番画像。価格・在庫・販売者・商品状態は購入先で確認してください。


