SONY SA-RS9とSA-RS5を比較|電源・充電と、ブラビアへ直接つなぐ条件
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後ろからも映画の音を聞きたい。でも、ソファの後ろへどこまで配線できるだろう。SONY SA-RS9は2026年6月13日発売のリアスピーカーです。旧モデルSA-RS5と比べるときは、新しさより先に電源の取り方と、手持ちの機器へつながるかを見ておきたい製品です。[1][4]
先に、選ぶ目安
- 定位置で使い、左右の電源を用意できる:SA-RS9。音声は無線で送れますが、左右それぞれにAC電源が必要です。
- 視聴時に電源コードをつなぎたくない:SA-RS5。内蔵電池で最大10時間再生。充電と使用条件は別に確認します。
- サウンドバーを置かず、対応ブラビアへ直接つなぐ:SA-RS9の直接接続を検討。テレビの型番、ソフトウェア、アプリまで条件が合うことが前提です。[3][5][8]
![SONY BRAVIA Theatre Rear 9 SA-RS9 [ブラック ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0001787568.jpg)
後方の定位置で、給電しながら使う
SONY BRAVIA Theatre Rear 9 SA-RS9 [ブラック ペア]
左右それぞれに上向きスピーカーを備えるペア。対応サウンドバーなどに加え、対象ブラビアへの直接接続も選べます。[2][8]
- 電源:各スピーカーにAC電源。電源コードは3m。
- 置き場所:1台あたり幅15.4×高さ28.6×奥行15.4cm、約2.7kg。
- 構成:左右各3chで合計6ch。設置する機器は左右2台です。[3]
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![SONY SA-RS5 [ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0001435801.jpg)
見るときだけ置くなど、電池駆動を使いたい
SONY SA-RS5 [ペア]
2022年5月21日発売。上向きスピーカーと内蔵電池を備え、ACアダプターをつながない配置も選べます。[4][5]
- 電池:最大10時間。約4時間でフル充電、温度・使用状況で変わります。
- 置き場所:1台あたり幅14.5×高さ25×奥行13.4cm、約2.4kg。
- 設定:置き場所を変えたときは本体のオプティマイズボタンで音場補正を行えます。[5][6]
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「ワイヤレス」でも、コンセントの問題は残る
SA-RS9は、部屋の前方から後方へスピーカーケーブルを引き回す必要を減らせます。ただし、左右のリアスピーカーへ電気を送るコードは必要です。ソファの左右にコンセントがあるか、通路を横切らずに電源を用意できるかを考えます。[3][9]
SA-RS5は、視聴中の電源コードをなくせるのが選ぶ理由です。一方で、使い終わったら充電する作業は残ります。最大10時間という値も使用条件で変わるので、毎回その長さを保証するものではありません。定位置へ給電しておくか、電池で使って充電するか。自分の置き方に合うほうを選びます。[5]
対応サウンドバーと、つながらない機種を確認
2026年10月17日確認のメーカー対応表では、両機ともHT-A9000、HT-A8000、HT-A7100、HT-A7000、HT-A5000、HT-A3000、HT-A8、STR-AN1000に接続できます。一方、HT-S2000はSA-RS9・SA-RS5のどちらにも対応していません。同じソニー製、あるいはBluetooth対応というだけでは選べません。[7]
接続操作も一律ではありません。SA-RS9をHT-A7000/A5000/A3000につなぐ場合はテレビ画面の設定メニューを使い、サウンドバーのソフトウェア更新が必要な場合があります。BRAVIA Connectを使う機種の手順と混同しないようにします。[9]
ブラビアへ直接つなぐなら、シリーズ名より型番を照合
メーカーの直接接続対応表には、2026年のXR90M2・XR80M2・XR70M2・XR53、2025年のXR50、2024年のXR90・XR80・XR70・A95Lシリーズが掲載されています。リアスピーカー欄にあるのはSA-RS9とSA-RS8で、SA-RS5は含まれていません。[8]
接続にはBRAVIA Connectアプリを使います。テレビとアプリのソフトウェアを最新にし、ヘルプガイドの専用手順から設定する必要があります。すでにSA-RS9対応のサウンドバーを接続している場合は、テレビへ直接ではなくサウンドバー側へ接続する案内です。[8][9]
また、対応しないサウンドバーを残したまま、テレビへ直接つないだSA-RS9と両方から同時に音を出せるわけではありません。ゲーム・PCの低遅延シーンでは映像に対して音が遅れる場合も案内されています。映画中心かゲーム中心かも含め、今の構成で使える接続方法を決めます。[8][9]
設置できる場所と、音の数字の読み方
SA-RS9は視聴位置の後方に左右ペアで置き、耳の高さに合わせることが推奨されています。上からも音が出るため、上面をふさいだり、棚の中や天井の直下へ置いたりしないよう取説で案内しています。小さな棚へ収まるかだけでなく、上の空間まで見て設置します。[9]
両モデルとも合計6ch・実用最大出力合計180Wと表示されていますが、これは非同時駆動・JEITA条件の仕様です。同じ数字だから音が同じ、新しいモデルだから必ず大きく聞こえる、と判断する根拠にはしていません。[3][6]
出典と購入前の確認
2026年10月17日確認の国内メーカー発表・仕様・接続表・取扱説明書に基づく比較です。音質を実聴して順位を付けたレビューではありません。商品画像は価格.comの対象型番画像です。価格・在庫・商品状態・販売者は購入先で、手持ち機器との対応は型番とソフトウェア条件で確認してください。



