Aladdin X3とX2 Plusを比較|100インチの距離・明るさ・天井の取付条件で選ぶ
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映画を大きく見たいけれど、床に機械を置きたくない。Aladdin X3(AX3P26U04DJ)は、照明・プロジェクター・スピーカーを天井へまとめる2026年5月発売のモデルです。旧X2 Plusとの違いは、新しいほうがすべて高性能という関係ではなく、使いたいアプリと、壁までの距離から見ると選びやすくなります。[1][2][7][8]
先に、選ぶ目安
- 公式Netflixや新しいOSを軸に選ぶ:X3。フルHD・LED光源の機種で、X3 Laser 4Kとは別製品です。[1][2][3]
- 短い距離で大画面を作りたい:X2 Plusも比較候補。100インチのメーカー目安はX3の2.00mに対し1.78mです。[4]
- テレビの代わりに使いたい:本体だけで地上波を受信する製品ではありません。別機器とアプリの現対応を先に確認します。[2][9]

配信動画を、床の置き場所を使わず楽しむ
Aladdin X Aladdin X3 AX3P26U04DJ
Aladdin OSと64GBストレージを備えるX3。照明器具の位置を使うため、好きな場所へ動かす置き型とは設置の考え方が違います。[1][2]
- 映像:フルHD/700ANSIルーメン、上下可動25度。
- 距離:80インチ約1.64m、100インチ約2.00mがメーカー目安。
- 本体:幅45.6×奥行45.6×高さ13.5cm、約3.7kg。取付可能な天井器具が必要です。[2][4][5]
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投写距離と調整範囲を、旧機種とも比べる
Aladdin X Aladdin X2 Plus PA2P22U02DJ
2022年発売のX2 Plus。900ANSIルーメン、最大32度の上下可動域を備えます。年式だけで選択肢から外さず、部屋との相性を比べる対象です。[7][8]
- 映像:フルHD相当/900ANSIルーメン、LED光源。
- 距離:80インチ約1.47m、100インチ約1.78mがメーカー目安。
- 本体:幅47.6×奥行47.6×高さ14.5cm、約4.9kg。Wi-Fi6対応です。[4][8]
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まず、天井の照明から壁までを測る
天井設置では、見たい壁と引掛シーリングの位置関係が出発点です。メーカーの設置距離は、照明中心部の引掛シーリングから壁まで。ソファーから壁の距離や、部屋の畳数だけで置ける画面を決めないようにします。[9]
たとえば、その距離が約1.5mなら、公式表ではX3は約70インチが1.47m、X2 Plusは約80インチが1.47m。同じ照明位置でも画面の大きさは同じになりません。さらに梁・ドア・家具で映像が欠けないか、壁の空いている幅と高さも確認します。X3は60〜100インチがメーカーの推奨範囲です。[2][4][9]
700と900ANSI。新しいX3が全部上ではない
X3は700ANSIルーメン、X2 Plusは900ANSIルーメンという公称値です。X3の輝度注記は高出力モード・理想的な試験環境の平均値で、標準モードや自宅の明るさによって見え方は変わります。どちらも昼間の明るい部屋でテレビと同じ見え方を保証する数字ではありません。[2][8]
X3は64GB/Aladdin OS/約3.7kg、X2 Plusは32GB/Android9.0/約4.9kg。一方、無線はX3がWi-Fi5、X2 PlusがWi-Fi6、上下可動域は25度と32度です。ストレージの大きさだけで通信速度や画質まで上がるとは考えず、使うアプリ、設置する画面位置、ネット環境で選びます。[2][8]
本稿のX3は1080p・LED光源のAX3P26U04DJです。名前が似た「X3 Laser 4K」の4K解像度やレーザー仕様を、この商品へ当てはめていません。[1][3]
配線器具があっても、どの天井でも付くわけではない
X3のスタートガイドは、対応する引掛シーリング/ローゼットの形を示しています。安全説明では、水平で平らな天井を前提とし、傾斜・凹凸のある天井や強度不足、壊れたりぐらつく配線器具、調光機能付き壁スイッチなどを対象外としています。「照明を外せば必ず付く」とは判断できません。[5][6]
壁スイッチを切ってから専用アダプターを使い、説明通りにロックと取付状態を確認します。X3の軽量化は、天井側の対応確認を不要にするものではありません。取付できない器具や配線の交換は電気工事店へ相談する必要があります。[5][6]
Netflixと地上波は、必要なものが違う
X3は公式Netflixアプリを案内していますが、視聴にはネット接続とサービス側の契約条件が関係します。地上波を見たい場合は別の確認が必要で、本体にアンテナをつなげば見られるテレビではありません。[2]
2026年10月17日に確認したX3公式FAQには、チューナー連携を対応中、ワイヤレステレビ視聴アプリを「2026年8月予定・開発中」とする表記が残っています。本稿では予定日を過ぎたことだけで提供済みとは扱っていません。地上波を主目的に購入する場合は、手持ちチューナーと現行アプリの対応が確認できるまで購入判断を保留したい点です。[2]
同じFAQは、HDMI端子のあるレコーダー/チューナーと別売Aladdin Connector 2を使う方法を案内しています。追加機器の費用、接続・視聴条件も別に確認します。X2 Plusのテレビアプリ対応を、そのままX3へ移して説明することもしていません。[2][9]
出典と購入前の確認
2026年10月17日確認のメーカー情報に基づく比較です。X3は2026年5月15日、X2 Plusは2022年12月12日発売と案内されています。投写距離はメーカーの目安で、天井から映像上端の位置はモデル・レンズ角度によって条件が異なります。実機で画質・動作音を比較したレビューではありません。価格・出品の有無・状態・販売者、アプリの現対応を購入先と製品情報で確認してください。
- [1] Aladdin X:X3 国内発売の発表
- [2] Aladdin X:X3 製品情報・仕様・注意書
- [3] Aladdin X:X3 型番・JAN・公式取説
- [4] Aladdin X:モデル別投影距離比較表
- [5] Aladdin X:X3 クイックスタートガイド(PDF全2ページ)
- [6] Aladdin X:X3 安全のために(PDF全2ページ)
- [7] Aladdin X:X2 Plus 改称・発売発表
- [8] Aladdin X:X2 Plus 公式仕様
- [9] Aladdin X:X2 Plus 設置・テレビ視聴
- [10] Aladdin X:X2 Plus 型番・JAN・公式サポート

