ヤマハYDP-S56BとYDP-S36WBを比較|鍵盤と、金具込みの奥行きで選ぶスリム電子ピアノ
広告:本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。メーカー資料を照合した比較で、実機の試弾・録音・騒音測定は行っていません。
家にピアノを置きたいけれど、部屋を圧迫したくない。ヤマハYDP-S56Bは、奥行きを抑えたARIUSの2026年モデルです。同じスリム型のYDP-S36WBと、鍵盤、音を出す環境、実際に測るべき設置寸法を比べます。
- 鍵盤を重視して試したいならS56。グランドタッチ-イーと、S36のGHSが選び分けの中心です。[4]
- 置けるかは金具込みで測る。S56は奥行38.2cm、S36は36.6cm。椅子を引く場所も別に必要です。[4][5]
- 夜の練習は有線ヘッドホンを用意。両機Bluetooth搭載でも、Bluetoothヘッドホンへ演奏音を送る機能ではありません。[4][5]
![ヤマハ YDP-S56B[ブラックウッド調]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0001791151.jpg)
スリムな本体で、鍵盤の仕様も重視する
ヤマハ YDP-S56B[ブラックウッド調]
2026年6月発売のスリム型ARIUS。グランドタッチ-イー鍵盤に、象牙調・黒檀調の表面仕上げとエスケープメントを備えます。購入前の試弾では、この鍵盤の違いを確かめたいモデルです。[1][2][4]
- 鍵盤:88鍵。新グランドタッチ-イー、エスケープメント付き。[4]
- スピーカー:アンプ20W×2。音の好みや集合住宅での響きは別途確認。[4]
- 設置:転倒防止金具込み奥行38.2cm、幅135.3cm。本体40kg。[4]
価格・在庫・納期・商品状態は購入先で確認
![ヤマハ YDP-S36WB[ホワイトバーチ調]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0001791149.jpg)
設置寸法と基本の練習機能から選ぶ
ヤマハ YDP-S36WB[ホワイトバーチ調]
S56と同じ2026年6月発売のグレード違いです。GHS鍵盤と8W×2アンプを搭載。CFX音色や3ペダル、練習曲、Bluetoothは両機共通なので、使いたい機能を揃えたうえで鍵盤を比べられます。[1][3][4]
- 鍵盤:88鍵GHS、黒鍵マット仕上げ。[4]
- スピーカー:アンプ8W×2。ワット数だけで音質の優劣を判定しません。[4]
- 設置:転倒防止金具込み奥行36.6cm、幅135.3cm。本体37kg。[4]
価格・在庫・納期・商品状態は購入先で確認
最初に比べたいのは、音色の数よりも鍵盤
両機とも88鍵、ヤマハのCFXピアノ音色、VRM Lite、最大同時発音数192、10音色を備えます。クラシック50曲とレッスン303曲、メトロノーム、1曲・2トラックの録音も共通です。「S36では基本の練習ができない」という分け方ではありません。[4]
違いの中心は、S56のグランドタッチ-イー鍵盤と、S36のGHS鍵盤。S56には象牙調・黒檀調仕上げとエスケープメントがあり、S36は黒鍵マット仕上げです。表面や押し込み方の好みは仕様名だけで決めず、店頭で弱く弾く、繰り返して弾く、といった自分の練習で確かめたいところです。この記事から、打鍵感や上達の差を断定することはできません。[1][4]
スリムでも、転倒防止金具を外して省スペース化する使い方はしません。両機とも取説で装着が指定されています。椅子とヘッドホンも別に準備し、購入先の配送・搬入・組立がどこまで含まれるかを確認してください。[4][5]
奥行30cmの数字だけでは、置き場所を決められない
S56の本体奥行は30.9cm、S36は29.6cmですが、転倒防止金具を付けると38.2cm/36.6cmです。鍵盤蓋を開いたときの高さは97.6cm/96.8cm、幅は両方135.3cm。家具の下へ入れ込む想定なら、蓋を開く動きまで測ります。[4]
取説は硬く平らな床での組立と2人以上での作業・移動を指定。本体は40kg/37kgです。壁から約5cm離す推奨もあり、金具込み寸法に椅子を引く場所や配線を加えて配置を考えます。金具は地震対策用ではありません。[5]
蓋を閉じると上面がすっきりしますが、本体に体重をかけたり、重い物を載せたりしない指定です。平らな見た目だけで机と同じ扱いをしないようにします。[2][5]
20Wと8Wは、音質や必要音量の順位ではない
アンプ出力はS56が20W×2、S36が8W×2。両方とも12cmのディフューザー付きスピーカーを2基備えます。スピーカーで弾く機会が多い人には確認したい差ですが、ワット数から部屋での聴こえ方や近隣への響きを計算することはできません。[4]
夜にヘッドホン中心で使う場合も鍵盤の違いは残ります。一方、アンプ出力の大きさだけを理由に選ぶ必要はありません。有線ヘッドホンはステレオ標準6.3mm端子で2本接続でき、3.5mmの製品には変換プラグが必要です。ヘッドホンでも鍵盤やペダルの機械音がゼロになるとは扱っていません。[4][5]
Bluetooth、付属品、購入前の見積もりを確認する
Bluetoothオーディオはスマートフォンなどからの音声を受け取り、本体スピーカーで再生する機能。MIDIは送受信に対応します。演奏音をBluetoothヘッドホンへ送信する機能はなく、USB TO HOSTはType-B端子です。[4][5]
国内仕様では、両スリム機とも椅子は別売りです。標準型YDP-166/146の椅子・専用ヘッドホンの付属を、S56/36へ読み替えないでください。販売店独自の椅子・ヘッドホン付きセットがある場合も、型番、本体色、セット内容、搬入条件、組立費、保証を分けて見積もります。[4]
両機は2026年6月25日発売の同世代。この記事では、S56Bはブラックウッド調、S36WBはホワイトバーチ調の登録商品を掲載しています。色とグレードを混同せず、実際に欲しい色・付属品・販売元と価格を購入先で確認してください。取得時点の古い価格を現在価格として掲載していません。[1]
公式出典と確認範囲
2026年10月18日確認。国内発売資料、製品仕様、取扱説明書と購入先の実表示を区別して参照しています。現在の価格・在庫・納期・商品状態は購入先で確認してください。


