象印NW-NC18-BAとNW-NC10-BA|1升は必要? 炊く量と棚の高さで選ぶ
夕食用に炊くと、お弁当や冷凍用の分が足りない。そんな家庭で候補になるのが、1升炊きの象印 炎舞炊き NW-NC18-BAです。メーカーはNW-NC10・18を、2026年7月下旬発売開始と案内しています。
同じシリーズの5.5合炊きNW-NC10-BAと迷うなら、家族の人数だけで決めず、普段の炊飯量・よく使うメニュー・ふたを開ける空間を比べると選びやすくなります。
まずは、この3点で選ぶ
- 白米を5.5合より多く炊くならNW-NC18。白米の対応量は1合~1升です。
- 0.5合を炊く日があるならNW-NC10。白米は0.5~5.5合で、1升モデルより少量側の範囲が広くなります。
- NW-NC18はふたを開けると約51cm。幅と奥行だけでなく、上の棚との空間も確認します。
以下はメーカーの現行仕様による比較です。同じ米・水・炊飯量で食味を測定したレビューではありません。

一度に多めに炊く、1升サイズ
象印 炎舞炊き NW-NC18-BA ブラック
白米を1合から1升まで炊ける圧力IHモデル。炊飯量に余裕が必要なときの候補です。
- 白米1合~1升(0.18~1.8L)。
- 約幅27.5×奥行36×高さ24.5cm。ふた開き時は約51cm。
- 本体約8.0kg。特急メニューの白米は1~6合。
価格・在庫・納期・商品状態は購入先で確認

少量の日もある、5.5合サイズ
象印 炎舞炊き NW-NC10-BA ブラック
同じNW-NCシリーズの5.5合炊き。半合を炊く日や、収納スペースを抑えたいときに見たいモデルです。
- 白米0.5~5.5合(0.09~1.0L)。
- 約幅24.5×奥行33×高さ21.5cm。ふた開き時は約45.5cm。
- 本体約6.5kg。特急メニューの白米は0.5~4合。
価格・在庫・納期・商品状態は購入先で確認
「たくさん炊ける」と「いつも使いやすい」を分ける
NW-NC18は白米なら1升まで炊けます。一方、普段が0.5合なら、メーカーの白米の炊飯範囲に入るのはNW-NC10です。大きいモデルを選んでも、少量側まで同じように対応するわけではありません。
最初に、直近で何合ずつ炊いているかを書き出してみてください。まとめ炊きで5.5合を超える日が多いなら18、普段は少量で5.5合以内に収まるなら10、と自分の使い方に合わせて判断できます。炊きあがりの好みの優劣を、容量から決めるものではありません。
1升モデルなら、どのメニューでも1升炊ける?
最大容量の1升は、白米の仕様です。メーカーの現行メニュー案内では、特急はNW-NC18が1~6合、NW-NC10が0.5~4合。玄米は18が2~8合、10が1~4合です。
つまり、特急で7合を炊くために1升モデルを買う、という選び方はできません。普段よく使うメニューの範囲を確認してから、サイズを決めることが大切です。
置き場所は、本体の高さだけ測ればいい?
NW-NC18の本体は約高さ24.5cmですが、ふたを開けたときは約51cmになります。NW-NC10も、本体約21.5cmに対して、ふた開き時は約45.5cmです。
上の棚へ当たらないか、内釜を取り出せるか、毎日使う位置で確認してください。これらは製品の公称寸法であり、壁や棚から必要な設置間隔を示す数字ではありません。実際の設置条件は取扱説明書に従います。
炊飯機能のグレードが違うモデル?
メーカーの仕様表では、どちらも4コイルのローテーションIH構造、大火力ユニット、集中加熱蒸らしを備えるNW-NCシリーズです。18を選ぶ主な理由は、大きいサイズで多く炊けることです。
内ぶたは食器洗い乾燥機に対応し、フラットな庫内やフレームなどのお手入れ仕様も共通です。ただし、炊飯量や内釜のサイズが違うため、同じ機能名を根拠に、味や電気代が完全に同じとは断定しません。
発売時期と仕様の出典・確認範囲
2026年10月21日にメーカー公開資料を確認しました。NW-NC18はNW-NC10の後継機ではなく、同じ2026年シリーズの容量違いです。掲載する購入カードは両方ともブラック(BA)です。



