Atmos II Stealth 360とVRM Fan ARGB 360を比較|光らない水冷と、27/29mmの取付条件
広告:本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。メーカーと国内正規代理店の資料による比較で、同一CPU・同一ケースを使った温度や騒音の実測は行っていません。
黒くまとめたPCに、発光しない360mmクラスの水冷を付けたい。MasterLiquid Atmos II Stealth 360は、その方向で検討できる2026年7月発売のモデルです。同じAtmosII系のVRM Fan ARGB360と、ファン、配線、実際の取付寸法を見比べます。
- 光らない外観ならStealth。Mobius120Pを採用。ARGB側はSickleFlowEdgeで、見た目と接続構成が違います。[1][3]
- ラジエーターは全長394mm。どちらも「360」そのものが外形寸法ではなく、厚さも29mm/27mmに分かれます。[1][3]
- 対応ソケットだけでは取付を確定しない。ケース内の総厚・ホース経路・マザーの干渉と接続先まで確認します。[1][2][3][4]
![COOLER MASTER MasterLiquid Atmos II Stealth 360[ブラック]MLX-D36M-A24DK-R1](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0001792803.jpg)
光らない黒い構成と、接続の違いを選ぶ
COOLER MASTER MasterLiquid Atmos II Stealth 360[ブラック]MLX-D36M-A24DK-R1
2026年7月3日国内発売。Mobius120Pファン3基を採用したStealth構成です。ポンプカバーを替えるFlexKitやVRM用ファンも備え、RGBが不要なPCで検討しやすい一台です。[1][2] 確認時点(2026年10月18日)は、購入先に一時的な在庫切れ・入荷時期未定の表示がありました。[5]
- サイズ:ラジエーター単体394×119.2×29mm。360mm対応の表記だけで収容を保証しません。[1]
- 配線:ポンプ、ファン、VRMファンは各4ピン表記。[1]
- 取付:AM5/AM4、LGA1851/1700ほか対応。ケースとマザーの干渉も確認。[1][2]
価格・在庫・納期・商品状態は購入先で確認
![COOLER MASTER MasterLiquid 360 Atmos II VRM Fan ARGB[ブラック]MLX-D36M-A25SZ-V1](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0001707026.jpg)
ARGBの見た目を楽しみたい構成に
COOLER MASTER MasterLiquid 360 Atmos II VRM Fan ARGB[ブラック]MLX-D36M-A25SZ-V1
2025年10月国内発売の比較モデル。同じAtmosII系でも、SickleFlowEdgeのARGBファンと配線構成が異なります。VRM用ファンはこのモデルにもあるため、その有無だけで新製品と区別しません。[3][4] 確認時点(2026年10月18日)は、購入先に通常1〜2か月以内の発送表示がありました。[6]
- サイズ:ラジエーター単体394×119.2×27mm。[3]
- 配線:ポンプPWM+ARGB、ファン側は7ピンのPWM+ARGB表記。[3][4]
- 見た目:アドレサブルGen2RGB対応。接続先と制御方法を購入前に確認。[3][4]
価格・在庫・納期・商品状態は購入先で確認
すぐに組む予定なら、納期を先に確認してください。購入先の在庫・納期は変動します。以下の確認時点の表示は、その後の入荷や発送を保証するものではありません。[5][6]
同じ「Atmos II・360」でも、構成は同じではない
StealthとVRMFanARGBは、どちらもデュアルチャンバーポンプを採用し、VRM用のファンを備えるモデルです。StealthだけがVRMも冷やす、という比較ではありません。選び分けやすいのは、光らない黒い外観にしたいか、ARGBを使いたいか。そしてケースへ収める際の厚さと配線です。[1][2][3][4]
Stealthのラジエーター厚は29mm、ARGB側は27mm。わずか2mmでも、ケース上面とマザーボードの部品の間に余裕が少ない構成では無視できません。ただし、この2mmから冷却性能の差を計算することはできません。[1][3]
購入前には、ケースの取付可能位置・ラジエーター全長・ファン込みの総厚を照合してください。「360mm水冷対応」という一言だけで、配線やメモリーなどとの干渉まで保証されるわけではありません。ケース、CPU、マザーボードの型番を揃えて、購入先へ確認できる状態にすると選びやすくなります。
ラジエーターとポンプの、どこを測るか
ラジエーター単体の幅と長さは両機とも119.2×394mm。厚さはStealth29mm/ARGB27mmで、これはファンを重ねた状態の総厚ではありません。ケースの天面や前面の対応位置で、ファンを含む厚みとマザーボード・メモリー・配線の位置を確認します。[1][3]
ARGBモデルのポンプ寸法は、メーカーが約92.5×87×38.5mmと掲載しています。VRMファンなどを加える構成もあるため、ポンプの低さだけで周囲の部品に当たらないと判断しないようにします。ホースの取り回しと、カバー・ファンを付けた姿での空間も確認対象です。[4]
ポンプ用電源とARGBは、分けて確認する
国内正規代理店の表では、Stealthはポンプ・ファン・VRMファンが各4ピン。ARGB側はポンプ用4ピンとLED用3ピン、ファン側は7ピンの表記です。ファンの電源制御と、光り方の制御を同じものとして扱わず、付属配線とマザーボード双方の説明書で接続先を照合します。[1][3][4]
Stealthのメーカー製品ページには、一部の仕様欄にARGBや7ピンの表記もあり、国内代理店の対象型番の表と一致しません。ここではMLX-D36M-A24DK-R1の配線は国内代理店の型番別仕様表を優先しています。購入前には、実際の付属書類と接続部品も確認してください。[1][2]
両機ともAM5/AM4と、LGA1851/1700/1200/1156/1155/1151/1150に対応。LGA1851向けのオフセットブラケットは、メーカーがマザーボードの対応確認を求めています。「ソケット名が合う」だけで、そのブラケットまで使えると決めないことが大切です。[1][2][3][4]
騒音・メーカー試験・保証をどう読むか
各社ページにある最大風量、部品ごとの最大騒音、メーカー研究所の温度低下例は、同じPCでの比較試験結果ではありません。Stealthが必ず静か、ARGB側が必ず冷える、といった順位は付けていません。ケース内の配置や回転制御も含めて変わる部分です。[1][2][3][4]
メーカー製品ページの保証表示は両方6年です。ただし、購入する品の国内正規流通・販売店・保証条件・受付窓口を確認してください。ポンプMTTF21万時間という設計上の指標を、故障しない期間や保証期間へ読み替えません。[1][2][3][4]
掲載商品はStealthのMLX-D36M-A24DK-R1と、黒いARGBモデルMLX-D36M-A25SZ-V1です。LCD付きの別型番や白モデルとは異なります。2026年7月と2025年10月の国内発売時期を分け、現在価格・状態・付属品は購入先で確認してください。[1][3]
公式出典と確認範囲
2026年10月18日確認。国内発売資料、メーカー製品情報、国内正規代理店の仕様表と購入先の実表示を区別して参照しています。現在の価格・在庫・納期・商品状態は購入先で確認してください。
- 国内正規代理店アスク:MasterLiquid Atmos II Stealth仕様・発売時期
- Cooler Master:Atmos II Stealth メーカー製品ページ
- 国内正規代理店アスク:Atmos II VRM Fanシリーズ仕様・発売時期
- Cooler Master:Atmos II VRM Fanメーカー仕様
- Amazon購入先の確認時点の納期表示(2026年10月18日)(確認日:2026年10月18日。販売状態は変動します)
- Amazon購入先の確認時点の納期表示(2026年10月18日)(確認日:2026年10月18日。販売状態は変動します)



